栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



生物情報

翻刻

寛永十二年*1 庚申
中秋望前二日
余在直廬親
観食松針
之虫即図
以同僚津愛山老人云
文政四*2 辛巳秋
月予家棲上
安盆松俗呼
姫小五葉者
一日盆辺有
沙子如胡麻子大其色青黒状恰如馬蹄決明子*3而小不知
何物種子撒席上命小婢而捜索之有小緑裡虫着松針速
取捨之廿三個于時仲秋望前二日也往年採図者又同時
可謂一奇

以顕微鏡見ノ形大如図

蕳子蠹虫
 ムベノ虫
甲子六月念六
寫イモムシナ
リ尾ニ岐ニテ木葉
ニシガムニシカトシテ
ハナレズ形尺蠖ニモ
似タリ

書き下し

現代語訳


漢文翻訳中
蕳子蠹虫
 ムベの虫
甲子*4六月に六日
写すイモムシ。
尾に分岐があって、木の葉に
しっかりしがみついていて
離れない。形はシャクトリムシにも
似ている。

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