栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



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翻刻

藻屑ガニ
相州小田原海中ニ産スコレヨリ大ナルモノアリ惣身毛アリ土泥
ナドツ□テ至テムサキ形ナリ 漁人モクソウカ
ニト云大ナルモノハ津蟹ト云

書き下し

現代語訳

藻屑ガニ
相州*1小田原の海中で採れる。これより大きいものもある。全身毛があり。土泥
などをつ□*2て大変むさくるしい姿である。漁師モクソウカ
ニという。大きいものは、津蟹という。

備考

A本では何も注釈の無いページだが、B本では
頭が赤く背が黒い甲虫に天牛(カミキリムシ)
カマキリに蟷螂の字がふってある。

モクズガニ、ツガニは後のページA2-29にあるが、
左右に張出し尖った姿が特徴的な本種とは、別のカニと考えられる。

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