栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



原本B

生物情報

翻刻

(右頁)
キリナリ
(左頁上段)
蟹甲 蛮産
晴川蟹録引北戸録云十二點
儋州出紅蟹大小殻上作十二
點深臙脂色亦鯉之三十
六鱗耳其殻輿虎蟳堪
作疉子
格物総論紫蟹殻佀蝤
蛑足亦有発掉子但殻上
有胭脂斑点不比蝤蛑之
純青色耳云々

(左頁下段)
此図ハ蛮書ヨリ
抄出手写ス

書き下し

現代語訳

(右頁)
キリナリ
(左頁上段)
蟹甲 蛮産
晴川蟹録*1は北戸録*2を引いて、いうには、「十二点」
儋州*3では、赤い大小の殻上に深いえんじ色の十二  
点がついたカニが上がる。それはおよそ、鯉の鱗が三十六であるようだ。
その殻「虎蟳」の名を冠すにたえる。
「疉子」とも書く*4
格物総論*5「紫蟹」殻は「蝤
蛑」似る。また、亦有発掉子*6 但し殻の上に
紅色の点がある所が純青色だけの「蝤蛑」と比べることができない。
云々

(左頁下段)
この図は外国の書から
てで手で写し出した。

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