栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい

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原本A2-15

語訳 紀州介尽六百介品((書名))の中のエボシガイ エボシガイの生きている物 いる物はこのようである。 文政壬午((文政5年、1822年))八月四日西丸で取ったという事だ。 山崎宗周((人名))が小さなカゴに入れて、持ってくる。本城の脇庭 直舎((?))で、図は、覚えがきのため、略図である。 尾にある四本の足は大変長く、髭のようである。根本は太く 上にそる。又、頭口の辺りの四本は長く細い。  *備考 エボシガイB本に見つからず。見つけたら教えて… …

https://senchu-hu.memo.wiki/d/%b8%b6%cb%dc%a3%c12%... - 2020年05月18日更新

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