栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



生物情報

翻刻

所得蓋也
時文化甲戌秌八月甲子肥前守従五位下藤原
朝臣義行述

医の薬に用る草木を始としすへても路〱
の虫をあつめ千の数にも餘りぬとやこれを
画けるは侍医栗本瑞見法眼也もとより
赭鞭のわさを皆うとして天つ地の中よろつ
の物のたへを明らかにわきまえ知るを庸医の
よく企及所にあらすいにして永壽院
法印しは〱其才の秀ずるを称誉せしか

書き下し

現代語訳

備考

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