栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



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につたへたまふことゝなりぬ此
千ちのむしのゑすなはちその
うちの一つなり年月のつとめ
のおほろけならさることは見舞
人遠しはかりしるへしわきて
詩䟽の蜮本綱の寒號虫の
説なとはいにしへの人もいまた
しかりをはしめてかくつまひら
かにときあかされしをことこのむあ

たりにはめてくつかへらぬはなし
さて弘賢に一ことをくわへよとこはせ
給ふにそ我この一物覧をあつめ侍
るにつきてそのをしへをうくるこ
と□からさればかし比のめくみ
にむくひ侍へらんとてさきに
まつむしすすむしの考をかき
てまつり勢ことし又□かくつた
なきをは越巻のはしにくはへ

書き下し

現代語訳

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