栗本丹洲著「千虫譜」のデータベース的なものを作りたい



生物情報

翻刻

其後予も折にふれてあたれと試るに其才の
弘く通達せし事道のり難しされば
此巻の成るにより序を予に需む予固
より大和言の葉の道にいささかのたつさ
はりて虫といへは鈴虫松きり〱す
乃数は見もし聞もせしか限りなき数いは
しるべきもあらすすへて学の道に

くらく其任耳あたらずとひたすら
辞して侍れと
公にも見そなはせ奉れはさきに永壽
院法印*1の済急方*2の例にならひ之
しひ当の需にいなみ難くて後
ここに柄□地か丈筆をとれり
文化辛未*3秋日

書き下し

現代語訳

備考

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